コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

日本での神前式と披露宴について話し合う。

何かしらいろいろとあるものですが,今週末はまた考えさせられることも多かったので,書きとめてみようと思います。

まず,挙式を希望している神社に行き,疑問に思っていた点を消化してきました。何というか……私たちの場合,お互いの親族はキリスト教/仏教と異なる宗教を信仰していますが,自分たちはいわゆる無宗教的で,選択肢も限られていません。神前式を予定している理由は,「せっかく日本にいるんだから,2人で和装で傘をさす結婚式がいい」という彼の希望と,私もそんな和装の彼が見たいから,です。笑。
ちなみに,ウェディングドレスで挙式したカップルは1組しか見たことがない,と,相談した祭儀課の方はおっしゃっていました。あり得るかもと思って訊いたのですが,私の発想がおかしかったようです(^^; 「日本ではウェディングドレスも白無垢もレンタルで数十万円(!!)」→「ウェディングドレスならカナダで3万円くらいから買える」→「日本で和装を買うのは不可能だろうが,ウェディングドレスなら往復の飛行機代を入れてもオーダーメイドで買える!!」……と思い選択肢として訊いてみたのですが,何だか反省しました。以前に自分で書いたんですよね,「時と場所によって,その場所の大多数のひとがそのときに思うであろうこと(文化etc)をしないのが,ガイジンだとみなされてしまうのかも……」と。
そういえば,通常は新郎が読み上げる誓いの言葉,「誓詞(せいし)」ですが,新郎が外国人の場合は,新婦(日本人)が読むこともあり,差し障りないとのこと。ただ,事前にコピーをいただいて,ふりがなを書き込んで練習することもできると確認した(笑)ので,私たちの場合は,彼が頑張って読み上げると思います。^^

披露宴については……やはり難しいですね。日本とカナダのスタイルが違いすぎて,気をつけなければ感情が入り,口論になってしまいそうです。前にも書きましたが,彼には母国でのやり方のイメージと希望があります。やり方はひとそれぞれですが,とりあえず私たちが貧乏である,そして外国人のゲストも多く,彼らにはいわゆる祝儀を持参する習慣がないという事実は変わらないので(笑),その範囲で何とかしなくてはいけません。祝儀については,いちばん悩み続けている点です……ゲストに負担をかけたくないという気持ちと,日本人と外国人で対応に差が見えてしまうことは絶対に避けたいという気持ち……。(祝儀:とりあえずカナダ人とアメリカ人に訊いたところ,メッセージカードに50ドルくらい挟むのが普通かもと言っていました。私たちがケベックで彼の友人に招かれたときなんて,2人で20ドル紙幣を2枚だったような気が……しかもそこではそれでも不自然ではなかったような……笑。お祝いはプレゼントで,とよく聞く気がします。)

結論として。いろんな理由から,いわゆる披露宴をする,という発想はなかったのですが,とにかくまず,彼が一般的な日本の披露宴の雰囲気やオプションの値段を知るために,どこかのホテルのウェディングフェアに行ってみることになりました。
彼はまだ,日本で披露宴に出席したことがありません。ウェディング業界の想像がつかない状態。たとえば日本では,たぶん自分の世間のひとに対して相手を披露する場なので,座席は会社の上司たちがメインで手前,親族はいちばん後ろでよく見えない。彼は,「親友や家族が手前であるべきだし,司会なんて要らないし,かなりの高額を支払うのだから5時間くらいはゆっくり皆と楽しみたい,何より出された自分の料理は何が何でもその場で全部食べてやる,その権利がある」,と言っていました(^^; 気持ちは大変よくわかります,日本の披露宴を見たことがなければ,もっともだと思う。ただ,やはり前にも書いたように,ここはカナダではないので,カナダのような披露宴(部屋を貸しきって全て自分たちでコーディネイトし,誰かが機材を持ち込みDJをしてパーティー)は本当に難しいと思う。少なくとも,私たちが考えている地域ではそういった部屋は見当たらない……。

……そんなこんなで。彼が,「カナダではこうだ,こうしたい」,私が,「わかるけど日本ではこうだからそれは無理」,というやりとりを繰り返し続けるのではなく,仲良く結婚したいので,自分たちの周りの選択肢にどんなものがあるかという事実確認とその値段,の情報収集です。
文化のギャップに限らず,私は自分の両親に急かされたり,いろいろなことが重なって苛立ち,げっそりしていた最近でしたが,ハッとさせられた,彼の言葉。
「mioは最初に結婚式の話を始めたときは幸せそうだったが,最近はすごく疲れている。僕は,結婚式は自分が主役で,後から思い出してもあの瞬間がいちばん幸せだったと思えるような,自分の人生でいちばん幸せな日であるべきだと,小さい頃から言われていた。僕たちの結婚式だから,僕たちがHappyになれるものにしよう」。……初心に返ろうという反省と,改めて彼から本当に幸せをもらいました。がんばります。><


宜しかったらクリックしてくださると嬉しいです^^
にほんブログ村 恋愛ブログ 国際恋愛(アメリカ・カナダ人)へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 国際恋愛
ジャンル : 恋愛

コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

色々考えるとげっそりもなりますね。経験はないですが結婚式の準備って大変そうです;;
でも結婚式に「こうじゃないと」ってないと思います。文化がミックスされたオリジナルな結婚式素敵だと思います!いい方法が見つかるといいですね。
結婚式は花嫁が主役(と私は思う)!!あまり思い詰めない程度に頑張って下さい:D

ありがとうございます!!^^

>ミサキさん
遅くなってしまいまして申し訳ないです;;温かいコメントをありがとうございます!!本当に嬉しいです、励みになります^^
先週末書いたものなのに、今「なんて長いんだ…」と自分の記事を読みながらげっそりしてしまったのですが(笑)、そんな投稿を読んでくださって、応援の言葉までかけてくださって、本当に感激です。
本当にその通りですね、思い詰めたら楽しいものにならなくなってしまいますし、感情的にならないように一つ一つしっかり話し合って、決めていきたいと思います。ありがとうございました!!^^

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
FC2プロフ
感謝の芽 :)
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
国際恋愛(北米)サイトさま
検索フォーム


にほんブログ村 恋愛ブログ 国際恋愛(アメリカ・カナダ人)へ
にほんブログ村

ブログ王ランキング
ランキングはこちらをクリック!







ホームページ

FC2ブログランキング

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。