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8年を経ての、step upのはじまり!

先週に続き、今週は、いろいろありました。本当に、いろいろありました…。

前回の記事の危機が「起・承・転」だとすると、今回はひとまずの「結」。

大きな進展です。
なんと、彼がADHDの薬を飲むことを受け入れてくれました!!(>_<)
出会った頃から、8年の紆余曲折を経て、ここに辿り着きました。

いろいろ、本当にいろいろあって、自分のストレスや心の悲鳴が、私のからだにも出てしまったりして。
先日、私たちの主治医の先生に、急遽予約をお願いして、私が1人で受診し、相談して助けを求めました。
診察の中で先生から出てきたことばで、彼について「ADHDだろうね」と言ってもらえたことが、私には非常に大きなできごと。頭にもからだにも、その瞬間に衝撃が走ったくらいに。スッと、憑き物がおちたような…。
これまでずっと、発達障害の多少の知識がある友人知人と私自身がその可能性を感じることを除き、こうして特に専門医から、診断が始まることは、なかったので。親しい共通の友人たちも、何か起こるたびに、彼に直接、「あなたはADHDみたいだから医者にかかったほうがいい」とは、とても言えなかった。火に油を注ぐような状態だったから。

彼の、過度のストレス(きっかけは引っ越しを伴う転職)からの不眠をきっかけに説得を続け、彼本人が私と一緒に専門医(同じ先生)を受診し始めてくれたことが、最初の大きな一歩。
そうしてふたりで通院を続け、交互に先生に呼ばれてそれぞれ診察を受け……先生いわく、言うことがふたりとも全然違うと(^^;

今週末、ふたりでクリニックを受診しました。
1人で受診したときの私のことば、気持ち、意見を、先生はおそらくかなりの骨を折りながら、でも彼にきちんと伝えてくれたそうです。
そして、同じ出来事に関するものでも、彼には彼の言い分がある
でもそれでも、先生の懸命な説得を通じて、彼はかなりの譲歩をして、ADHDの処方薬の内服を受け入れてくれたそうです。

私も、これで解決だ、とはもちろん思っていません。
薬で「治る」ものではないので。
でも彼とのこの8年を思うと、本当に、本当に、世界が変わり始めるような、大きなstep upに感じて…。

薬が彼に、どのように影響していくか。
嬉しい効果はもちろん期待しますが、特に飲み始めは、副作用の心配があります。

でも何より。
非常に大きな一歩を、踏み出すことができました。
さて、また改めて、これから、です。
がんばっていこうと思います…!

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離婚、ではないけれど、迎えた潮時。

昨夜、また修羅場を迎えた私たち。
実は先日もあったのですが、これから私はどうしていったらよいのか、どのようにしたら彼との意思疎通がはかれるか、悩んでいるので、打ち出して自分の考えを整理、記録しようと思い、久しぶりにここを開いてみました。

一見して、ふたりの生活は、順調ではあります。
……と、やっと、言えるようになってきたところです。

彼はこれまでの仕事の契約満期を迎え、一時はどうなることかと壮絶な日々でしたが、最終的には、彼が望む、彼のやりたい分野の仕事への転職が決まりました。本当に、嬉しいことです。
それが、ちょうど約1年前。
彼の転職を機に、私たちは引っ越しをしました。

私も良い縁に巡り合え、新天地で社会復帰を目指して働き始め、自分にとって新しい職種の分野で、パートタイムの仕事に慣れてきたところです。
やはり、こうして収入が生まれてくると、本当に生活が違います。(^^;
生きていくのにお金が必要なこの社会では、経済的にままならない状態だと、どうしても負の連鎖が続いてしまうので。

さて。
途中経過がまたかなりいろいろあって、書き始めるとキリがないので、だいぶいろいろ飛ばしますが、何とか新天地での新生活が軌道に乗り、あとはもうひと踏ん張りして、金銭的な問題をクリアしていければ、という段階の私たち。
ですが、実は、彼と出会ってからずっと、私が悩んでいる問題があります。

彼が、ADD(注意欠陥性障害)である可能性、です。

近年ようやく、日本でも発達障害について、いろいろと取り上げられるようになりました。
私もたくさんの本を読み、悩み続けているのですが、おそらく彼は、いわゆる大人のADHD(注意欠陥多動性障害)、ただし、よくある例ですが、大人になるにつれて多動性がやわらいでいき、現在ではADD(注意欠陥性障害)を抱えているひとなのではないだろうか……と。私は日々感じて、いろいろな対応をしながら努力を重ねているのですが、やはり彼本人が自分が、もしかすると自分はそうなのかもしれない、と認識して可能性を受け入れた(accept)上で治療を始めないと、根本的な解決にはなりません。周囲のサポートも、限界がある。

そんなわけで、彼は彼なりに必死に頑張って生きている。
…でも、まず先日、私が限界を迎えました。

彼とは、ごく普通の会話を当たり前のようにすることが、非常に難しいのです。
言語や文化、性別の違いとは、全く別の次元で。
ひとの話を集中して聞くことができない。私がとても真剣に話しているのに、意識がこちらへきちんと向かない。
すぐにスマホを取り出し、Facebookやら何やらをみてしまう。空気が読めないにしても、程度というものがある…。

例えば。
私が真面目に話している間に、あちこちへ注意が散漫……「わお、これ見て」とか、自分が面白いと思う動画などを見つけては、彼の自分のタイミングで思いついたとき衝動的に、私に「Wanna see something funny?」などと言い、見せようとしてくる。
私は、重い内容の話を、なるべく彼にわかりやすいように、聞いてもらえるように、いちいちこちらに注意が向くようにしながら、工夫を重ねて一生懸命に話すのですが、彼は私がびっくりする態度に出て、話の腰を折りまくる…。
彼にとっては自分が思ったその瞬間、でもこちらとしては、あまりに唐突でしかない、Out of blueです。
こちらが必死に話をしているときに、「面白いもの見たい?」なんて言われても、固まります。ああ、また私の話は何も伝わっていないのかと…。
そして、「聞いている?」と注意をすると、「聞いているよ!」と、逆ギレコースに。

また、こうして一つのことに注意を集中するのが難しいのだけれど、一方で、彼は一つのことにあまりに集中しすぎる場合もある。そうすると、周りの音が一切聞こえない状態になってしまう。もちろん、私の声も届かない。
パソコンやスマホの世界にのめり込み、私が話しかけても、全く聞こえないのです。

そんな感じで、他にもいろいろ、ADHDの本を読んでいると、あれもこれもと、見事なまでに、本の中に彼がいっぱいです…。

引っ越しを機に、私たちは、心のケアをしてくれる専門医のところへ受診を始めました。
これまでは、「僕は日本語で話せない。先生は英語を話さない」と、言語の壁を理由に頑なに受診を拒んだ彼ですが、今までより都会へ引っ越したので、もうその言い訳は使わせません。英語で受診のできる先生を探し、ふたりで受診していました。
ただし、受診のきっかけは、彼の過度なストレスによる不眠症。
もらうお薬も、睡眠導入剤。
とにかく彼が眠れなくて、どうしようもなくお互いつらい時期が続いていたので、これは一つの大きな転機でした。
彼には、シンプルなパターンがあります。
睡眠不足や、お腹が減っていると、非常にキレやすくなる。
それは、短気な傾向がある、の一言でおさまるようなものではなく、物にあたったり(決して他者を傷つけることはしませんが)、その癇癪の起こし方が、一般のひとたちとは、度合いがあまりにも異なるのです。

こうして、薬の力を借りて、眠ることができるようになってきた彼。
基本的に病院嫌い・薬嫌いで、薬を飲むことを嫌がるので、飲まないで寝つけずにイライラごろごろして荒い言葉を吐くときもあります。しかしその場合は、薬を飲んでいないことを確認し、私が薬とコップに入れた水を目の前まで持っていって、強制的に飲ませる。すると、薬の効果が出てくる頃には、見事な大いびきをかいて寝ています。
おかげで私も、眠ることができる。これは、とても大きな進展でした。
彼は眠ることができれば、イライラして自分で負の連鎖を招いてまた更にイライラしたり、様々なことで怒りのトリガーが引かれる割合が、ぐっと下がるので。彼自身のためにも、私のこころの健康のためにも、非常に助かる大きな一歩でした。

そこで、先日生じた危機。
本来なら、私は彼にADDかもしれないからその治療を受けて欲しい、彼が少しでも余計なストレスが減って生活をしやすくなるように、彼自身のために、そして、私たちふたりの今後のためにも
転職してめでたく新しく就いた仕事も、続けていくことによって難しくなる壁が、出てくると思うのです…。
睡眠導入剤が処方される状態のまま、通院を続けていましたが、担当の先生が異動になると。
もちろん、そもそも通院の必要性を感じていない彼は、これを機に通院をやめると言い始めました。
この通院も、彼は私のために、付き合って行っていただけだと。だから、私だけ通院を続ければよいと。
…そうじゃない、そうじゃないんだよ。
私は焦り、パニック。アパートに戻り、今後について話し合おうとしたら、最初の修羅場を迎えました。

結論。
ごく普通の会話が、コミュニケーションをすることが、難しい相手です。
癇癪と絶望を露わにした彼に、私はこう言われました。
「僕がクリニックに行くのをやめたら、mioは僕と離婚をしたいのか、僕にはそのどちらかの選択肢しかないのか」
そうじゃない、そうじゃないんだ……。でも、話がとにかく通じません。
やり場のない憤りと、悲しみで絶望のどん底に落ちる彼に、私の言葉は入っていかない。

その場は何とか乗り越えましたが、それをなぞるようなことが、また昨夜、起こったのです。
きっかけと起承転結を、言葉にして表現するのが難しいのですが……
彼は、自分でも言いますが、他人の感情が、他人が考えていることがわからないと言います。私のことも。
だから、言葉で求めます。例えば、「I love you」と私から言われないと、彼はとても不安になる。
でも、日々彼のいろいろな感情の起伏に対応し(基本的にひたすら傾聴する。ころころ話題が変わっても、ひたすら聞く。でもアドバイスや改善のための提案などは一切してはいけない。そうすると彼は、自分が批評されているように感じて、mioですら僕の味方ではないのか!!と泥沼になるので…。そしてもちろん、私の話は、彼に聞いてもらうことがとても難しい……僕にはmioの気持ちはわからないから、そういう話は聞きたくない。mioには友達が必要だ、と言われてしまう。ともあれ…)、今はパートタイムもそれなりにシフトが入っているので、彼へ問題なく応対しきる気力体力が充分になかったりする。
まあ単純に…そんなこんなで私は、げっそり、している。だから、私は彼のことはもちろん大切なのだけれど、「I love you」と伝えることができないでいた。
そして、私が彼を愛していると言わない(=愛していない)と、彼は自分はこんなに頑張っているのに、何をしてもmioのためにはnever enoughだ、と、やり場のない憤りと絶望を抱えて、昨夜は、彼は、真夜中にアパートを出ていきました。
結果として、あるかけがえのない外国人友人(彼の最も親しい友人で、今は私とも共通の友人)ふたりの懸命な電話サポート(彼の話を聞いて、心配して私に電話をかけてくれて、彼にもまた電話をかけてくれて…と、間に入ってくれた)のおかげで、私も気持ちを落ち着けることができ、彼も数時間後にはアパートに戻りましたが。。。

持つべきものは、友。
本当に、ともだちって、かけがえのない存在。

まだ彼は、寝ています。
昨夜、友人ふたりのアドバイスを受けて、私が決めたことを、どのようにして彼に伝えられるか、これからが勝負。
とてもシンプルなことなのだけれど。
ルールをつくろうと、思ったのです。実は、過去に何度もそうしようとして、挫折しているのですが…。
一日に必ず10分間、パソコンもケータイも全く見ずに、お互いの話を聞き合う。
最初の5分は、彼が私に、次の5分は、私が彼に。お互いに向き合って、きちんと言いたいことを話す。何でもいい。たとえば、今は私が一方的に聞いている状態の、今日あった仕事の出来事やその愚痴とか。

まだもう少しだけ、担当の先生が異動になるまで時間があります。
彼は、私が治療をすすめると、私が彼を変えよう(change)としていると、怒ります。これが自分だ、仕方がないんだと。
でも、changeではなく、grow upとか、step upとか、私はそういうことを、彼と一緒に、していきたいと思う。彼自身のため、そして、私たちふたりのためにも。
と、そう思う、のだけれど、なぁ…。果たしてどうなるか。がんばります。

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日本で花粉症デビューの彼。病院事情もカナダと日本では異なるなと、改めて感じる日々…

さてさて、あっという間に3月です。
春の訪れ。それすなわち、花粉症に悩まされるシーズンでもあります。

私自身は、だいたい1月下旬から春の花粉症を感じ始めます。かなり酷いので、ずっと前に係りつけの内科でパッチテストだけでなく、きちんとどれに反応するのか、血液検査をしてもらったことがあります。
結果、いわゆるハウスダストの他に、春も秋も、とにかく1年を通して、私は一通りの花粉に大反応することがわかりました(^^;

彼のほうはどうかというと、ハウスダストと猫に対するアレルギー反応はもともとあったのですが、日本に来てから2回目の春だったでしょうか。ついに日本の洗礼、彼もスギをメインとした花粉症デビューをしています

彼の母国カナダですと、例えば私が1年ほどモントリオールに住んでいたころは、そうした花粉に対するアレルギー反応が、ものすごく減っていた気がします。日本のような湿気がなく、個人的に喉を中心とした乾燥については対策が必要でしたが、これまでほぼ1年中を通して日本で花粉アレルギーに苦しんでいたので、カナダは気候に慣れれば、そうした嬉しい面もありました。
……もっとも、冬のマイナス30℃とかは、呼吸をすると鼻の中の水分が凍るという、これまた人生初の体験でしたけれども
でも逆にそれが、どこかで寒いと感じるときに、「いやいや、あのときに比べれば…」という、ちょっと極端な比較対象の経験にもなりました。

特にスギ花粉、ヒノキ花粉のアレルギーを持つ方々が日本に多いのは、実は日本の歴史的な背景からの問題があったりします。
第二次大戦後、木材の需要が非常に高まりましたが、国内での供給がとても間に合う状態ではなかった。そこで日本政府、農林水産省は、植えれば樹木の成長が早く、木材として使える質も良いスギとヒノキを、大量に植林したのです。
結果、これまでの自然の流れに反する環境を生み出すこととなり、自然に反した大量の植林により、大量のスギ花粉が散布されるようになってしまい、スギ花粉アレルギーを発症する日本人が増発したと。その後も、こうして植林された数多くのスギやヒノキが伐採されることが進まないままだったり、他にもいろいろと推測される原因があるようで、日本人の花粉症についての問題は、なかなか難しいところです…。

ご興味をもたれた方は、私も誤ったことを書かないようにと参考にさせていただいたのですが、Wikipediaにもっといろいろ、スギ花粉や、花粉症の原因や背景について書かれています。
「スギ花粉症 原因」

ぼーっと、芋づる式にWikipediaを漂うのが好きな私です。紙媒体の百科事典への思い入れもありますが、本当に便利な世の中になりました。

そういえば、カナダではアレルギーの薬も、他いろいろとお薬事情が、ありがたかった…。
病院の処方箋なしに、ドラッグストアでインフルエンザを治してしまう薬まで買えてしまうという、医療文化の違いです。
そしてどんな薬にしても、日本の市販品と比べたら、非常に効力が強い。例えば大人は1回2錠という風邪薬でも、1錠でびっくりするくらい充分に効きました。

外国人が現地(しかも私の場合はフランス語が全く話せないのに、カナダのフランス語圏)の病院に通院するのは、運・不運もあるかと思いますが、私はいろいろ大変な経験をしました。ケベック州の健康保険証がない外国人というだけで、まずは必ず、何度も何度も受付で門前払い…。
通院が必要になった場合には、必ず彼にフランス語で非常に根気強く負けない姿勢で(病院の受付関係者が手続きができない&英語がわからないと主張するだけで、海外旅行保険の会社にも事前に訊いて、受け入れ可能なことはわかっていたので)交渉を続けてもらって、何とか受診が可能になって。
病院に入って受付で彼に交渉を続けてもらって、40℃近い発熱をして座っているのも難しい状態のまま、とにかく待たされて待たされて……全て終わり処方薬をもらうまで、7~8時間かかったことも……。

思い起こすと、カナダ全土がどうかはわかりませんが、私がケベック州で、モントリオールで住んでいたエリアでは、日本のように内科・外科・眼科・皮膚科・胃腸科などなど、そうした専門別にわかれたお医者さんのクリニックがありませんでした。
これ、とっても驚いたものです。1つの大きめなクリニックに、何人かの医師が勤務をしていて、何でも診るのです。それで手におえなかったら、日本で言う総合病院のような大きなクリニックを紹介されました。

……ああ、そういえばもう1つ、びっくりしたことが。クリニックの体制や、お医者さんたちの個々のパーソナリティにもよるかもしれませんし、これは文化の違いが非常に大きいと思いますが、皆さま、がっつりばっちりランチなどの休憩の時間は確保なさっている傾向でした。
なので、例えば午前中に開院する時間に行っても、まず受付で門前払い→彼怒りの交渉のプロセスを経て、他の患者さんたちもたくさんいて。そして、ずっとずっと待っていたのに、ランチタイムにお医者さんたちが休憩をしっかりとられるために(これは本当に、日本のシゴト文化との違いを感じる…)、そのままクリニックの中で、お昼をまたいで午後にお医者さんたちが勤務に戻るまで、朦朧としながら待ち続けていたこともありました……あれも本当につらかった。

あくまでも、上記の例は私のケースです。もしかしたら、もっと患者にやさしいシステムのクリニックが、お医者さんたちが、スタッフさんたちが、いらっしゃるところがあるかもしれません。
ただ思うのは、各専門の科にわかれて、地域でいろいろな場所にクリニックがあるという日本の環境は、恵まれていると改めて思うのでした。人口の少ない地域や、離島での医者不足問題もありますけれども……。

日本のドラッグストアで花粉症の薬を買うとものすごく高いし、その割にお医者さんの処方薬よりも効果が異なったりで、先日彼と一緒に内科に行って、2人分、花粉症の薬を処方していただきました。はい、効きます…!^^


そういえば。このブログのカテゴリを、少し整理しています。
どんな内容の記事をどのカテゴリに入れていくとわかりやすいか、ここを続けていきたいためにも、模索中でございます。


カナダやアメリカで周囲の傾向として多く感じたのですが、やたら「鎮痛剤(pain killer)」で症状を抑えつけるより、原因をきちんとわかった上で症状が改善されるような治療が、私は好きです…。
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外国人パートナーの実印、印鑑証明

私はぼーっとバタバタ生きていて知らずに苦労や勉強の日々なので、自分が経験してきた中でお役に立てそうなことを、今日こそ少し、書いてみようと思います。
外国人パートナーの実印作成、実印登録、印鑑証明の発行についてです。

例えば、日本人の名義でも、外国人パートナーの名義でも、自動車(※軽自動車を除く)を買いたい/アパートを借りたいなどのとき、いわゆる「実印」の作成→実印登録→印鑑証明の発行、というプロセスが必要になってくるかと思います。
ちなみに、実印登録・印鑑証明の発行は、各市区町村の管轄です。国の管轄ではないので、もし住まいの市区町村を引っ越す際には効力を失います。また必要になるときは、引っ越し先の市区町村窓口で、登録しなおさなければなりません。
前の記事で少し触れましたが、軽自動車の購入の場合については認め印で手続きが済みますので、実印の作成や印鑑登録・印鑑証明の発行といったプロセスは必要ありません。)


さて、外国人パートナーの実印ですが、氏名の表記方法のパターンもいくつかあります。最近ではインターネットなどから、日本人と比べて文字数が多い外国人の場合でも、手軽に様々なバリエーションから選んで注文ができたりして、とても便利になりました。
好きな当て字の漢字を使って印鑑を作成したいという方もいるかもしれませんが、ここでは主に下記の2パターンについて、書いていこうと思います。

1.氏名をパスポートや在留カードと同じ、アルファベット表記にする場合
2.氏名をアルファベット表記ではなく、日本語の発音でのカタカナ表記にする場合

まずは個人の好みですけれど、アルファベット表記で作成するほうが、一手間減るかもしれません。なぜなら、長期・中期滞在の在日外国人に、身分証として発行される「在留カード」の表記は、パスポートと同一のアルファベット表記のみ。
例えば、日本の「運転免許証」を発行したとしても、やはり外国人の場合はアルファベット表記になるので、基本的に公的書類上では、外国人は帰化しない限りはパスポートと同一のアルファベット表記の扱いになるのです。それが何を意味するかというと、日本国内でカタカナ表記で氏名を証明するIDがないため、同一人物の外国人でも、「アルファベット表記の人物=カタカナ表記の人物」という証明ができないのです。
……なかなかちょっと、あれな感じのシステムですが(^^; (※ある手続きをすれば可能です。順に書いていきます)

一方、もし外国人パートナーが、日本語のカタカナ表記で実印を作成した場合。
例えば私たちの場合ですが、彼の名字が聞き馴染みのないものなので、「印鑑だし日本だし、カタカナのほうがいいかな」と私は単純に考えて、カタカナ表記で実印を作成してしまいました。Sherlock Holmesさんを例にすると、「ホームズ シャーロック」のような感じです。
そこで先の例のように、「パスポート・在留カード・運転免許証のアルファベット表記の彼=作成したカタカナ実印の彼」という結びつきができず、手続きで一度つまづいてしまいました。

で、どうしたかというと。
実印登録の前の段階として、日本国内でこの外国人のアルファベット氏名はこうカタカナで読んで同一人物とみなしますという、「カタカナ表記の登録」を、同じく各市区町村窓口で申請することが必要になりました。通称登録のようなものですね。
ちなみに、実印登録と同様に、このカタカナ表記登録も各市区町村の管轄なので、他市区町村へ引っ越して必要になるたびに再登録が必要になります。いずれにせよ、引っ越して必要になる際には実印登録もやり直さなければならないので、ついでにカタカナ表記登録もやり直せばいいだけの話なのですが……まぁ、もしカタカナ表記登録の必要性がないようでしたら、一手間の書類が不要になりますよ、ということで……。

あ。ちなみに、このカタカナ表記登録、小さな文字(っ、ぁぃぅぇぉ、ゃゅょ等)が使えません。
なので例えば、シャーロック・ホームズさんの場合は、「ホームズ シヤーロツク」さんとなります……笑。


書類って、何かというたびに芋づる式に増えていきますね…(><)
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納車から1週間で交通事故、レッカーけん引…

……さて。そうなのです。
先日(前回)、中古車を購入した旨の記事を書きました。
今後のことを考えて、安心して長く乗れるよう、事故修復歴のない希望の車を業者さんに探してもらい、2ヶ月以上の代車生活を続けながら、たらい回しで芋づる式な書類準備の戦いを経て、念願の彼名義でのマイカーをゲットしたのです。

……が、先日。
納車が済んでから、約1週間後。
彼から私に、突然の電話。

「事故しました」


頭が、真っ白になりました…。
不幸中の幸い、と言ってしまうのは非常に不謹慎かもしれませんが、相手車両に搭乗なさっていた方も、彼も、命は大丈夫。
今後の人生のため、後遺症を残さないため、入念な通院とリハビリは必要ですが……この事故についての詳細はもちろん、警察や任意保険会社さん、病院以外、どこにも記しません。

事故の後、彼の車はエンジンはかかったのですが、自分たちで動かすには危険性があったので、レッカーでのけん引を依頼して、運んでいただきました。車が衝撃の吸収を受けて、彼を守ってくれたようです。
現在、担当いただく修理会社さんに代車を借りて、再び代車生活をしています。

納車からわずか1週間での、人生で初めて起こした交通事故。
しかも人身事故ということで、彼のショックも大変大きく……。


……またも不幸中の幸い、彼の車も廃車にはならず、時間は多少かかりますが、修理で直るようです。
いろいろな詳しい友人たちにたくさんアドバイスをもらいながら、希望の車種を選んでいって、辿り着いた車でした。先日納車されたときは、彼も大喜びで、早速「My new baby」と、新車のようにピカピカな車の写真を投稿してみんなに報告していました。

ただ、彼の職場やご迷惑をお掛けしてしまうボランティア団体等の関係者以外、友人たちなど周りの方々にはいろいろと何というか……この件でご心配をかけても……なので、全て伏せたまま、一切お伝えしていません。
このブログは、もう何年も前からfacebookなどプライベートからのリンクは外しているので、これから引き続き、例えば外国人パートナー名義での中古車購入にあたって、あらかじめ知っておくとお役に立ちそうなことなど、他の記事を書いてブログを続けていくにあたって、何事もなかったかのように自分が前回の記事から続けていくのがつらく感じられたので、少しだけ、記しておこうと思ったのでした。

たぶん彼も、実際にこれからいろいろな機会で誰か友人たちに会っていくとき、特に腰椎の固定のために巻いているベルトについて声をかけられたりなどしたら、「実は…」と、打ち明けていくと思います。
本当にいろいろ、いろいろとある毎日ですが………とにかく。まずは何よりお相手の方のお体と、その方のお車、そして彼の体が、無事に回復していくことを祈りつつ、任意保険会社の各担当者さんたちとやり取りや書類作成を続けながら、祈り続ける日々です。


次回こそ、何か役に立つことか、明るい内容の記事を…(><)
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